インスタパック® Quick™ 包装についてよくあるご質問
Quick™ バッグは発泡体でいっぱいになりますか?
いいえ。バッグは発泡後に少し空間が残るように設計されています。これは発泡体が製品と箱の間で自在に膨らみやすくするためのものです。
#80バッグでも箱の底を満たすほどいっぱいになりません。底部分と上部の保護に2個以上のクッションを使うことはできますか?
はい。製品を保護するため2個以上のバッグを使うことはフォーム・イン・バッグ包装では一般的な方法です。こちらの モニター包装事例をご覧ください。
Quick™ ウォーマーを使わないで Quick™ バッグを活性化させることはできますか?
いいえ、できません。発泡液は一定温度で活性化しなければならないので必ずシールドエアー社製のQuick™ ウォーマーをご使用ください。新しいQuick™ バッグは、適正温度になるようQuick™ ウォーマーで最低30分以上温めてからお使いください。
もし、温めずに冷たいまま活性化したらどうなりますか?
反応時間が非常に長くなり発泡体は十分に膨らむことができません。また、許容範囲外の品質となりクッション効果が著しく損なわれる原因となります。
インスタパック® Quick™バッグは、Quick™ウォーマーの代わりに電子レンジで温めることはできますか?
いいえ。絶対に電子レンジは使わないでください:
- A液とB液は電子レンジでは加温できません。
- バッグの中にある金属箔で電子レンジが損傷して火災やけがの原因となります。
Quick™ バッグを他の方法で温めることはできますか?
いいえ。他の熱源を使ってQuick™ バッグを温めることはできません。インスタパック® Quick™ 発泡体包装は一定温度で最適に反応するように設計されています。設定温度外でのご使用はクッション効果の劣化原因となります。
万一バッグを活性化した後で間違ったバッグだと気づいた場合はどうしたらよいでしょうか?また、再度このバッグを使うことはできますか?
活性化したバッグが大きすぎた場合は、別の包装で空間充填用クッション材としてご使用ください。活性化したクッションが小さすぎた場合は、バッグを追加してください。
いったん発泡体が膨らみ始めてバッグ全体に行き渡ったあとバッグを振っても大丈夫ですか?
いいえ。どんな時でも振り回さないでください。バッグを振ってしまうと気泡がつぶれてクッションが縮んでしまいます。発泡体が膨らみ始めた時に製品を支えながら埋め込むようにして置いてください。
どのインスタパックQuick® バッグを使ったらよいでしょうか?インスタパックQuick® それとも、インスタパック® Quick Tuff™?
包装する製品のサイズと重量で決まります。インスタパック® Quick™包装パフォーマンスチャート で、どのインスタパック® Quick™ 発泡体包装が用途に適しているかお選びください。
製品位置決め治具って何ですか。どうして使うのですか?
大きな製品や重たい製品など発泡体が膨むまで支えにくい場合に製品位置決め治具を使用します。製品位置決め治具とは、木材、スチロール、ポリエチレン、ポリウレタン等の適当な材料で作るブロックのことです。製品を箱の真ん中に位置決めする場合や持ち上げたり支えたりする場合に利用します。製品位置決め治具の大きさは外装ダンボール箱のサイズと製品を囲むために必要な発泡体の厚さによって決まります。例えば: 製品とダンボール箱の大きさから5cmの厚さのクッションが必要なとき製品位置決め治具は木片や他の適当な材料で厚さ5cmのブロックを作ります。
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